このたびは故ナナとの生前のアニマルコミュニケーションをしていただき、本当にありがとうございました。

 

アニマルコミュニケーションは916日、1026日、118日、128日、1228日の5回受けることができました。

 

これらがなかったら、もっと心残りなお別れになっていたことと思います。もっと元気なときから、アニマルコミュニケーションをお願いしていたらよかったのにと思いますが、それでも今回、少しでもナナの気持ちを受け取ることができ、本当にうれしく、幸せに思います。

 

ナナとのアニマルコミュニケーションは、まずは食道廔の是非について、ナナの気持ちを聞けたことがとても心強く思いました。これで迷いが吹っ切れました。ナナの姿が刻一刻と変わっていくときに、ナナの本質は変わらずそこにいると感じつつも怯むこともある私でしたが、アニマルコミュニケーションでナナの気持ちを確かめられると、勇気がわき、ナナのことをより一層いとおしく感じられました。心強かったです。

 

そして、ナナの要望を聞くことができ、それに応えることができるのが何よりの喜びでした。加湿器や毛布、キャリーを替えたり、いろいろ工夫できることがうれしかったです。膝の上に抱っこはしても、胸の上に抱き上げることは苦しそうで遠慮していた私ですが、最後の最後で、ぬくもりを感じていたいという要望を聞くことができて、キルティングのバッグに入ったナナの体温を横腹辺りに感じながら最後の時間を過ごせたこと、本当に心から感謝いたします。

 

愛猫との最後の時間を、愛猫にとって望む形に近づけられたのではないかと感じられることです。特に最後の日に袋に入れて体温を感じた状態で仕事をしているときに亡くなったことが、死は悲しかったけど、死に方が嬉しかった。これは水野さんのおかげで、一生感謝してもしきれない思いです。

 

もっと早くナナの気持ちに気づけたらと思いもしますが、いまの私にできることはこれくらいのことだったのだと思うようにしています。思い返すと、ナナはそのときそのとき出来うる最高の形でわたしに愛情表現をしてくれました。できることが刻一刻と変わっていきましたが、そのときそのときがいつも最高に幸せなんだなぁと思いました。

 

本当にありがとうございました。


約16年間、長い間私たちの家族の一員として過ごした愛犬トムが、急な体調不良からあっという間に天国へ行ってしまいました。一時パニックになり、家族みんなが数日間泣き暮らし、看取り方にも後悔が残る日々でした。
トムが居なくなった現実を受け止めるには、本当に時間がかかりそうで…トムに聞きたいことが溢れ出て、トムの想い、トムの心の声が聞ければ、少しは気持ちの整理がつくんじゃないかという思いが湧いてきました。あつこさんのサイトをたまたま見つけ、直感でこの方にお願いしよう!と思いました。
私たち家族しか知り得ないトムの心に残る想い出、トムを亡くしてから私の精神状態を、トムの声を通してズバリ仰って頂き、セッション中にも関わらず涙が溢れてきました。
1番気がかりだった、”トムの最期の看取り方”をどう思ってるか聞いて頂きました。トムはそんな事よりも、残された私たちの家族の事を心配していると知り、亡くなった後でもトムが私たち家族に教えてくれる「愛のカタチ」は本当に本当に深くて大きいなぁと、あつこさんのセッションのお陰で改めて知る事が出来ました。
こんな素晴らしいセッションに、トムの生前に出会っていたら…と思ってしまいます。
これからは弟分の愛犬ジムに、これまで以上に親身に寄り添い、残された時間を共に大切に過ごそうと思っています。
人間同士の愛の学びとは、ペットを通じて学ぶ愛は全く別物なんだと思います。縁があって飼い主の元へやってくる、物言えぬ動物たちの声を聞けたら、日々の互いのコミュニケーションはもっと深いものになると、心から思います。
よりたくさんの動物たちが幸せな日常を送れますように。

 

 この度は、ライフとのコミュニケーションをありがとうございました。

ライフは3回も飼い主が変わり、誰もが可哀想な犬だと思っていました。

ご縁あって、私はライフの飼い主になることができてとても嬉しく思っています。

 

ライフはノミやダニの疑いがあり、動物病院で色々なアレルギーテスト、シャンプーをしたけれど、皮膚の状態がなかなか良くならなかったためその理由を知る為にこの度アニマルコミュニケーションをお願いしました。

 

ライフが教えてくれました。ノミやダニが原因ではなく、酸化したドックフードが原因でした。あのコミュニケーションから2年たち私たちはライフに与えるドックフードを以前よりも質のいい成分が入ったドックフードに変えました。皮膚の状態はあんなに悩んでいたのがウソのようにきれいになっています。

 

そして、ライフと仲が悪かった猫のデイジーはデイジーの要望通り、独身の女性で他の動物がいない私の友達に引き取ってもらいました。もし、このコミュニケーションがなかったらここまで私たちの生活もスムーズには行ってなかったかもしれません。本当にありがとうございました。


オキナインコルチノーのピヨちゃん

オキナインコルチノーのピヨちゃんはこのセッションの後、

スタスタ歩いて飛べるまでになったそうです。


トイプードルのボンガちゃん(左)

始まりは2019/12/10
愛犬ボンガ(左)が、何もなくてもキャンと鳴くようになり、歩き方も不自然。

翌日かかりつけ診療所にて痛み止めを処方されたものの事態は悪化し、鳴きわめき、歩けなくなり、寝たきり、オムツ買ってきて、
そして医師の処方により微量のステロイドで下痢をし続け、夜中は鳴き続け、私達も眠れない日々が続きました。

今年に亡くなったラスタの事もあり、落ち着いて対処するものの、愕然…下痢がかわいそうで、勝手にステロイドやめた。

アニマルコミュニケーターの Atsuko Nonohina Mizuno さんに声を聞いてもらって、首の痛みを知り、鍼灸のすすめ、またステロイドが痛みには効かないとの事。

夏にたまたま犬の手作りご飯で知り合った方に鍼灸ができる先生を紹介してもらっていた事を思い出し、12/16に往診に来てくれ、触診で首の痛みからの、神経麻痺かもとの事。お灸、針、マッサージとしてもらって、久しぶりにウトウトする姿にもびっくりだけど、その後マッサージしてあげたり、お風呂いれたりしたけど、
なんと、その日の夕方上体を起こし、ご飯まで起きて食べれました。😭😭

そして、夜中2時!おすりからの、立って歩いたー😭😭😭😭

奇跡だ…

鍼灸の先生からのお話をきいて、実のところ、痛みがなくなればそれでいい。寝たきりも覚悟しました。

それが、全く鳴きもせず、歩けてるなんて、すごいとしか言いようがありません。

執着せずに、出来る事をする、そして沢山の見える見えない力、ボンガの力により、今日があります。

ご尽力くださった皆様ありがとうございます。

🙏🙏

 


コザクラインコのりるちゃん


コザクラインコのラムネちゃん、あずきちゃん、ずんだちゃん、きなこちゃん

私はセッションを受けるまでは本当に私のところに来てこの子たちは幸せなんだろうか?と些細な変化がある度に不安になったり悩んだりしましたが、セッションを受けて、ずっと気になっていた行動の意味だったり、これからの生活環境だったり、よりお互いが幸せに暮らしていくための意見交換ができて、肩の荷がふっとおりました。ここからが本当の意味での家族なのかなと思える場になりました。それともっとお互いの存在が近くになりました。